本ブログの閲覧不許可について

私は、野放図なふるまいを看過することが寛容だとは必ずしも思いません。

したがって、無礼な態度をとられたときには謝罪を求めることがあります。

この謝罪の要求に対して、納得できる理由提示のないまま謝罪を行わない者に対しては、場合によっては本ブログの閲覧を許可しないこととしました。

なお、一度閲覧を不許可としても、その後真摯な謝罪があれば、原則として再び閲覧を許可するつもりです。「真摯な謝罪」かどうかの判断は、私の主観によります。さして厳格な判断とするつもりはありませんが、たとえば謝罪に名を借りた攻撃であると感じるような場合には、「真摯な謝罪」でないものとすることになるでしょう。

謝罪については、プロフィールページに記載の連絡先にお願いします。